第19回言語聴覚学会で就労移行支援の取り組みをシンポジウムでお話しました

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6月22日に富山県で行われた第19回日本言語聴覚学会にて
ワークステーション未来管理者の赤壁が登壇し
就労移行支援についてお話をいたしました。
生活を支えるSTの取り組みと未来への提言ということで
シンポジウムとして意見交換をおこない
言語聴覚士の領域では生活期に対する支援
これから未来を見据えた共生社会にむけた活動についてお話しをしました。
今回は日本言語聴覚士協会からの指定演題としての発表として
当方の活動について協会が注目をしているということで
発表をした赤壁も勇気をもらったと感想を述べていました。
日頃の取り組みの成果をこういう場でお伝えすることは
業務の一つとしてとても当法人では大切に思っています。
徳島県内で言語聴覚士として
また就労移行支援の管理者として
幼児期から成人期までの発達支援について
講師などに招かれることがあり
幼児期から就労期までの取り組みをしている
社会福祉法人みらいのご紹介をさせていただいていますので
たくさんの人に知ってもらえたらと思います。

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