2014年 4月

ワークステーションが開設して1か月が経とうとしています。

スタッフもすこしずつ利用者さんの性格などもわかり

実習も徐々に速さや正確さ自立をして仕事ができるようなレベルに移行しつつあります。

実習では仕事を1か月色々とさせていただき

法人内の業務もたくさんお手伝いすることができました。

そんな利用者さんの頑張りをみて

同じ法人の放課後等デイサービスのジュニアのスタッフから

感謝状が送られました。

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利用者さんもこのサプライズにはビックリした様子

お礼のチョコパイももらい

とてもご満悦の表情でした。

5月からもええ仕事しますよ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワークステーションでは毎朝グッドアンドニューというおしゃべりの練習をしています。

昨日のことについてスピーチを全員で行います。

中には何を言ったらいいのかわからない利用者さんや

相手のスピーチの感想になんと答えたらいいのかわからないなどもよくあるようです。

さすがに苦手意識がでやすいプログラムです。

そのために少し仕掛けを作ってみました。

まずは、グッドアンドニューは30秒喋るというルールを作りました。

そのために具体的にどうやればいいか。。ということを利用者さんと一緒に考えました。

そして、一緒に考えた末に

喋り方のひな形を利用者さんと一緒に作りました。

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その結果・・・

『昨日は、、かえるの製作の手伝いをしました、セロハンテープを貼るのが難しかったです。

今日はにこにこ園の清掃と名刺作りがあるのではやくできるようにがんばりたいです。

きょうも一日よろしくおねがいします。』

と堂々と喋れますー。

ひな形があるのとないのでは大違いです。

 

どうすればいいのかスタッフは常に具体的に『できるように』なるための仕掛けを作っています。

枠組みをわかりやすく教えてあげるだけで

これだけ上手くしゃべれるんだと思うと

これからも出来る仕掛けをバシバシ沢山仕込みたいと思います。

 

 

 

今日の午後からの講座は時事講座です。

 

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前回はSTAP細胞やイベント情報をとりあげました。

イベント情報のおかげか実際にはる・はるフェスタに行ったという利用者の方もおりました。

さて、今日とりあげたのは。。

TPP問題についてです。

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いま日本にはオバマ大統領が来日していることもあり

TPP問題についても触れてみました。

TPPとは環太平洋戦略的経済連携協定

太平洋沿岸の国でつくる

「経済連携」や「パートナーシップ協定」といわれています。

関税をなくして物の行き来を活発にさせる

各国の統一の基準やルールを作る

などなどをお話ししました。

さて、講座ではこんな質問を用意しました。

日本の食料自給率は世界と比べても低く39パーセントだそうですが、、

これがTPP加入をすると食料受給率が13パーセントまでに低下してしまうそうです。

 

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輸入輸出をするのに関税をなくし

安い野菜は日本の国の人は買えて嬉しい人もいますが

日本で困ってしまう人はだれでしょうか???

心の理論のような問いにですが。。こんな質問をして返ってきた答えが

『えーーーーっと 農家の人です』

講座を通してなんとなくでしょうがTPPの枠組みがわかったみたいです。

日本での農家の生産者に打撃を与えてしまうのではないか・・・・

農作物が安く買えるかもしれない・・・

など

国の動きによって困る人が出てくる、喜ぶ人も出てくるについて

社会の仕組みなどを

ワークステーション未来では時事講座で

わかりやすく、おもしろく伝えていきたいと思っています。

利用者は選挙権を持つ利用者さんもこられていますので

少しは社会の動きや経済なども

興味をもってもらえると

選挙があるときの1票の判断にもつながるのかな~。。

とも思っています。

今日も前進~

 

 

 

 

 

今日のおしゃべり講座はフラフープを使った講義をしました。

利用者の方はスケジュールを聞いた時から

なんでフラフープなのか不思議だったようですが。。

答えは

息を合わせることはどんな時に必要ですか?

との問いかけに『作業中に。。。』

『今日はフラフープで息を合わす練習をします』ということで

まだまだ利用者さんも 「???」でしたが

とりあえずやってみることに

①フラフープダウン

②フラフープ外し

③フラフープリレー

この3つのフラフープゲームを実際にやってもらい

息をあわす=タイミングを合わすということがよくわかってきたようです

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=フラフープダウン=

(指でフラフープを支えて目線の高さから下へそっと落としていく指が離れるとOUT)

息をあわせる体験を利用者のみなさんに体験してもらい

どうすれば上手くいくのかを考えてもらいました

すると。。

こんな意見が出てきました

『息を合わせるために必要なことは・・・なんでしょうか? 」

声を出す。。

相手の顔を見ながら行う。。。

タイミングをあわせる

みんなで作戦を立てるなど

いろいろな考えを出し合いました。

4月のおしゃべり講座はペーパータワーでいろいろな交渉について学びました。

5月のおしゃべり講座は息を合わせる講義から相手とのタイミングやアドバイスの仕方

相手のせいにしない、声のヴォリューム、作戦を考える変えるときのお作法について

練習したいと考えています。

 

 

4月20日にとくしまマラソン2014が開催されました。

ワークステーション未来から管理者の赤壁がエントリーしました。

実は今回で6回目の出場!30代最後のチャレンジです。

なんと今回のとくしまマラソンの出場者は1万373人と過去最高

いま話題の川内優輝選手も招待選手で参加されていました。

沿道の応援にはいままで一緒に訓練をしていた親子さんとの懐かしい再会や

関係機関の先生方や関連法人の栄寿会の方々など応援や

またはランナーとして走られていたりと

マラソンを通じて1つになった感じがありました。

沢山の応援のなかとくしまマラソンを楽しみました。

色々な応援してくれている方々とハイタッチをしたり

『先生来たよー』と待ってくれている親子さんがいたり

仲間同士で励まし合ったり

最後のゴールは

なんともいえない達成感を感じました。

 

『応援ありがとうございました!!』

 

また、来年もチャレンジします!

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(しらさぎ大橋のマラソン行列はすごかったです)

 

 

 

 

 

 

ワークステーション未来では利用者の皆さんにアセスメントを行っています。

アセスメントの結果をスタッフで共有し

利用者さんの認知の仕方や感じ方について

話し合いをしています。

今回はWAIS知能検査のプロフィールから認知の特性を確認しました。

コミュニケーションの捉え方、アドバイスの伝え方

これからの実習指導のポイントの置き方、得意な仕事、苦手な仕事など

開設して3週目が過ぎ

いままでの利用者さんのエピソードを元に

あの時は

きっとこういった感じで物事を捉えてたのか。。。

どうしても気になってしまうのはこういった認知の捉え方だからなのか。。。

どう伝えたらわかりやすいだろう?

特性を紐解きながらワークステーション未来スタッフで支援のあり方を再確認しました。

 

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★利用者さんのわかりやすさ、わかりにくさをスタッフで共有すること

★『なぜそうなってしまうのか』が本人の立場で理解できるように準備をすること

★利用者さんの身の丈にあった支援を

 

今日も前進~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はジュニアクラブのサービス管理者の篠原里奈先生に特別講義をしてもらいました。

来月より女性の利用者の方も入ってこられる予定ということもあり

『異性とのコミュニケーションについて』講義です。

女性の方との適切な距離の取り方と

距離感が近すぎる方へのコミュニケーションの取り方について

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参加者(スタッフを含む)全員で

どこまでが近いのかそして遠いのか

適切な距離はどれくらいがいいのか?

などを話合いました。

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近すぎた場合はどうしたらいいのか?

とまた逆に近寄られる場合にはどう対応したらいいのか?

など双方向の立場で考えました。

スタッフもどう対応したらいいのかな~と考えながら

なにげなく振る舞うスキルについて勉強しました。

みんなそれぞれの なにげなく なにげない さりげない感じを演じながら

(私は、『足を外に向けてさりげなく携帯を覗く』という対応のロールプレイをやってみました。)

笑いありの楽しい講座となりました。

これからも篠原先生には異性の付き合い方講座についてお話しをしていただきます。

よろしくお願いします。

 

 

週に1回時事講座を取り入れています。

いまの話題や流行などの話をさせてもらい

自分の余暇に活かしたり、相手とのコミュニケーションに活かしたり

社会での接点の持ち方のスキルとして取り入れています。

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今日の話題は現在話題となっているSTAP細胞について

そして春のイベント情報(はなはなフェスタ、とくしまラーメン博覧会、マチアソビ)

とろりんシューってなに?(ガリガリくんの新しいアイス)

トレンド~ナウ!(タレントさんの名前当てクイズ)

今週の一曲(PVのリクエスト3曲の中から1曲を多数決で決める)

テレビの番組のような感じでですが

和気藹々と自分の興味のあるものからないものまで

いろいろとお喋りをしました。

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イベント案内では春~初夏にかけてたのしいイベントが

徳島駅前、新町川沿いで行われるため紹介をしてみました。

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いろいろと興味を持ってみてくれたみたいで

またイベントにも見学にいきたい!と楽しみに思う利用者さんもおられました。

ほかにも、トレンド~ナウ!では

有名なタレントさんの写真をみて名前を当ててもらいましたが

なかなか思いつかない様子で苦戦していたようです。

福山雅治さん 桑田圭祐さん 辻本茂雄さん ももいろクローバーZさん 

マツコ・デラックスさん  有吉弘行さんなど。。。。

顔は知ってるけど名前が出てこない。。

つくづく、こういった流行を学習することも大切だな~と

お話しをしながら感じました。

これからも地域のイベントや最近の流行話題などチェックしてお伝えしていきたいと思います。

また、今度の時事講座も楽しみにしておいてください~

 

ワークステーションでは計算プリントをした後に

採点してくれる先生のところへまで行き

利用者の方が採点のお願いをする練習をしています。

そこで、イメージしてほしいのは

会社で上司に資料を提出する場面。。。

上司に『資料よろしくお願いします。』など一言声をかけ

失礼のないように(ポケットに手を入れない、足を組まない、腕を組まないなど)

落ち着いた態度で待つ

そういった場面を実際に計算プリントを提出する際にロールプレイでしていただいています。

実際に初めてすると、どうすれば正解なのかわからないものです。。

そのため、相手との立つ位置での距離感がわかるように

足型をつけたマットを用意し待機してもらうようにしました。

どこに立てばいいのか、どこへ歩いていけばいいのかなどを

パッと視覚的にわかりやすくなったようです。

なかなかわかりにく相手との距離感についても

視覚的なヒントですぐに行動に移れたようです。

計算もしっかり学習し、ビジネスマナーもしっかり学んでいます。

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余暇活動では身体を鍛えたい!という

利用者の方の希望で筋肉トレーニングをしました。

関連法人の天満病院のリハビリ室には沢山のトレーニングマシーンがあります。

そんなことを利用前から聞いて利用できることを知っている

利用者の方は今日の筋トレを楽しみにされておられました。

それもそのはずスポーツを学生のころからずっと続けておられて

なによりも体を動かしたり鍛えたりすることが好きなようです。
リハ室で色々なトレーニングの説明を受け

上半身、下半身、腹筋。。など1時間体を鍛えます。

スタッフは見てるだけでしたが

利用者の方から

『たのしいかったっス!』と元気な一言

また、筋トレをするのが楽しみなようです。

ワークステーション未来では土曜日に利用者さんご希望を聞いて余暇活動に

取り組んでいます。

また、バスケットや水泳やカラオケ、カフェなど色々な活動も取り入れていけたら楽しそうですね。

 

 

今日は余暇支援でひとりの利用者さんの希望を聞き徳島市立図書館に行きました。

利用者の方の目にとまったのが。。。

『空想科学読本』という本。。。。。

本を少し覗いてみると

『サザエさんの家族はどうして年をとらないの?』『ウルトラマンはなぜ最初からスペシウム光線を撃たないのか?』

そんなことを真面目に考える内容で私もプッと笑いたくなる内容でした。

何冊もあった空想科学読本の中から

本来なら一回の利用で20冊の本を借りることができるそうなのですが
本人にとって、この2冊の空想科学読本が特別なようで2冊だけ選んで帰ってきました。

本を借りた利用者の方はとてもうれしそうでワークステーション未来に帰ってからも

空想科学読本をニコニコと読まれておられたのがとても印象的でした(スタッフも今度読んでみたい~)。

土曜日はワークステーション未来は午前中で終了のため

お昼からは吉本新喜劇を自宅で見るとのことで12:00に帰宅できるように急いで帰られたのも

印象的でした。

いつかは余暇活動として吉本新喜劇も観に行きたいな~

と考えるスタッフでした。

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ワークステーション未来の実習は関連法人の栄寿会さんの名月苑に午前中に実習に行っています。

今日の実習はシーツ交換です。

2部屋を協力してシーツ交換に取り組んでいます。

 

名月苑のスタッフさんからシーツ交換の説明を受け仕事に取り組んでいます。

こうやってワークステーション未来では関連法人の栄寿会のスタッフの皆様にお世話になりながら実習が進んでいます

毎日ワークステーション未来の利用者の方の挨拶が良くできていることもあってか

利用者の方々も温かく迎え入れられているようでひと安心。

2週間目ですがワークステーション未来でのトレーニングが実習現場でも活かされているようで

あいさつなどの立ち振る舞いは素晴らしい!と法人の事務長さんからお褒めの言葉を頂きました~

この調子で頑張ってもらいたいですね。

さて、、先日のマナーアップ講座で

利用者の方々に「こうなりたい自分」のイメージを書いてもらいました。

その中にこんな風になりたいとイメージしている利用者の方がいました。

 

『自分から率先して仕事を行っているようになり、周囲からも信頼されるようになりたい』

 

ワークステーション未来の使命は利用者の想いを次ぎのステージに届けることです。

なりたい自分になれるようのスタッフも利用者に負けないように今日も一日頑張りたいと思います!

 

ワークステーション未来では計算のプリントをする計算学習を午後から毎日入れています。

就労や生活の自立を目指すのにあたって

暗算などのスキルが身に付けることはとても大切なことだと考えています。

それ以外にも大切にしたいことは

見直しをしてケアレスミスを少なくする

採点をしてくれている先生に礼儀よく挨拶をする

待っている間も姿勢を崩さずにいることができる

疲れたら担当者にきちんと報告をして休憩をする

就労では当たり前に求められることばかりです。

こういったことが習慣的にできていると仕事のミスを最小限に抑えることができると

ワークステーション未来では考えています。

お昼ご飯を食べて少し疲れが出てくる大変な時間ですが

利用者は真剣に取り組んでいます。

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管理者 赤壁 省吾

 

 

ワークステーション未来では午前中の時間に実習を行っています。

実習中は職業指導員、就労支援員のスタッフがアドバイスとアセスメントをしながら

ご利用者さんの上手くできているところと仕事を効率よく行えるポイントを

アドバイスしてくれています。

利用者さんもワークステーション未来の実習にも慣れてきているようです。

昨日のおしゃべり講座では

話し方のルールを学習しました(アスペエルデの会より)。

http://www.as-japan.jp/eccube/products/detail.php?product_id=73

講座の中では『交渉をする』をする学習をしました。

今日の掃除の実習では

二人で役割を決め効率よく仕事ができるように考えて行動する。

そんなやりとりが見えてきています。

仕事仲間を気遣ったり、仲間の意見を聞いてから考えを譲ったり

時には満足はできない結果になっても我慢することスキルとかわすスキル

まだ、知識として入っている段階だと思いますが

仕事の中でのコミュニケーションについても少しずつ変化が見られてきています。

一日一日が学びです。

今日も前進!

 

管理者 赤壁

ワークステーション未来が開設され1週間が経ちました。

ご利用者の方ももみんな慣れてきて、 素をチラホラ出し始めてきています。

しかし、この1週間あっという間でしたね。

見学などの問い合わせも徐々に増えてきました。

徳島県でも発達障がいを特化した就労移行支援施設は少ないので沢山の方が興味を持って頂いているようです。

見学説明会を随時行っていますのでワークステーション未来を見学をご希望の方がいましたら電話をしていただきお越しください。

さて、ワークステーション未来は朝のトレーニングを必ず毎日しています。

その中の1つとして身だしなみチェックをしています。

利用者二人一組で互いの髪型や服装、髭などを確認し出来ていないところがあれば整えるようにします。

これを毎回つけるようになってからご利用者の皆さんは特に髪の寝癖のことが気になっているようです。

いつも寝癖がないかじっくりと確認しあっていながら朝のトレーニングが終了し、『身だしなみOK!』となれば皆さんで実習先に向かいます。

今日も一日がんばります!

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管理者 赤壁 省吾

見学に来られる方にお渡しするワークステーション未来のパンフレットがあります。

ワークステーション未来のことが事が少しでも身近にイメージがしやすいかと思いますので

ご興味のある方は是非アップしましたので印刷しご覧ください。

ワークステーション未来のロゴの星のマークは『誰にでも一つは負けない良いところがある!』という一番星という意味で

ロゴの文字の上に入れてもらいました。

来所される皆さんの一番星を輝かせる事業所として利用者さまの一番良いところを光輝かせるようにスタッフがバックアップしています。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

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管理者 赤壁 省吾

おしゃべり講座

ワークステーション未来では毎日スキル講座という講座が行われています。自分の得意なことや苦手なことなど自分の特性を知り人間関係の構築や就労に役立てていくプログラムで講座の名前は『おしゃべり講座』としています。

今回初めて行うおしゃべり講座はペーパータワーという活動を利用者とスタッフで行いました。A4用紙20枚を使って折ったり切ったり工夫しながら、できるだけ少しでも高く積めたチームが勝ちになる単純なゲームです。5分間作戦会議の後、10分の製作の時間で用紙を組み立てペーパータワーを完成させます。作戦会議では完成図を作りスタッフとイメージ共有をし、チームでタワーをつくりはじめました。

イメージ図

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なかなか、初めてにしては両チームいろいろなアイディアを盛り込みなかなかおもしろい活動でした。さて、製作時間の10分が過ぎました。。。。。どんなタワーができたでしょうか?ワークステーション未来のペーパータワーを代表するような立派なタワーが完成しました。なんと高さは83センチ!

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利用者も大盛り上がりでとても楽しい「おしゃべり講座」となりました。

今後この83センチのワークステーション公式記録が抜けるようにみんなで協力して一センチでも高く積めるように頑張りたいと思います。

こうやって、『おしゃべり講座』では実際に脳と身体を動かしながら

自分の得意、苦手に向き合い自分にあった役割はどういったことなのかを体験の中で繰り返し考える練習を行っています。

とりあえず今日は記念すべき1回目の活動が終了し『ホッと。。。』しています。

管理者 赤壁