こども未来ステーション神戸では、日ごろの療育でも月に1回「スヌーズレン」や「ひかり遊び」の活動があります。

どんな活動かというと・・・

部屋の照明をおとして、薄暗い中でライトや懐中電灯の“ひかりアイテム”や、ペットボトルのウォータータイマーなどを使って、“ひかり”を見て過ごします。

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活動の目的はグループや子どもによって様々ですが、
・「ひかり遊び」を通して、お友だちと場所・遊びの共有の機会に
・道具の貸し借りなど、コミュニケーションの機会に
・“ひかり”や“音”を楽しみ、リラックスする機会に

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そして、今回のイベント「ひかりの世界」は日頃の活動＋αの内容でした。

工作の時間にブルーグラスを作り、写真のように壁一面に映し出された映像とひかりを融合して、“ひかり”を楽しんでもらいました。

いつもと違った設定に、映像に光をあてて楽しむ姿や、マットの上に寝転がりリラックスする姿・・・etc.みんな思い思いに楽しい時間を過ごしていました☆

その間、保護者の方もリラックス☆・・・ではなく、保護者勉強会です。

勉強会の内容は、後ほどご紹介します。

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こども未来ステーション神戸